捨てる前に買取で査定を受けるクセを付ける
使わなくなった洋服は家電、家具などは保管しているだけでは邪魔なので、気付いた時にゴミとして処分していました。
ただ、使わなくなったといっても汚れや傷は少なく、状態が良い物もあったので、捨てることに罪悪感やもったいない気はしていました。
この状況を大きく変えることに役立ったのが買取のサービスです。
これまでは要らないと判断した物はすぐに捨てていましたが、買取のサービスを挟むことによって得をする機会が多くなっています。
残念ながら全ての物に価値があるわけではないですし、0円と判断されたこともあります。
しかし、安い金額でも買取さえしてもらうことができれば、捨てる手間はなくなりますし、儲けとなります。
ですから、今は捨てる前に買取で査定を受けるようにクセを付けています。
ただ、明らかに難しい物については、わざわざ査定を受けることに意味がないです。
そのため、自分なりに基準を作って査定を受ける物とそうではない物を選んでいます。